【新人戦2026 注目チーム特集】 相撲 多久高校 倉永竜雅選手にインタビュー!
.jpg?fm=webp&q=50)
いよいよ開幕を迎えるSSPフレッシュシリーズ(新人戦)。新チームとして初めて臨む公式戦で、各校がどのような戦いを見せるのか注目が集まる。
多久高校相撲部で稽古に励む1年生の倉永竜雅選手。中学までは卓球をしていたが、「自分の体格に合った、スポーツをしたかった」と高校から相撲を始めた。
相撲は幼い頃から親の影響などで始める選手も多い中、高校から競技を始めた倉永選手。まだ経験は浅いが、日々の稽古を重ねている。
かちスポでは、倉永選手にインタビューを実施。相撲を始めたきっかけや現在の課題、新人戦に向けた思いについて語ってもらった。
倉永竜雅選手
自分の体格を生かせる競技へ
中学までは卓球に打ち込んでいた倉永竜雅選手。中学卒業を迎える頃、「自分の体格に合ったスポーツをしたかった」という想いから、相撲を始めた。
卓球とは異なる競技に挑戦する中で、現在苦労しているのは日々の稽古だ。
「卓球とは練習の内容も違って、過酷なメニューですぐ疲れることもありますが、頑張っていきます」
卓球で培った経験を持ちながら、新たな競技に一から取り組む倉永選手。高校1年生で相撲を始めて間もないこともあり、大会ではまだ思うように勝てないこともあるという。
それでも、今は経験を積み重ね、着実に力をつけていく時期だと捉えている。
「まだ始めたばかりなので、負けることもありますが、今後は勝てるように頑張っていきたいと思っています」と語った。
佐賀県内唯一の相撲部
多久高校相撲部は、佐賀県内で唯一の高校相撲部。県内で同じ競技に打ち込む仲間が限られる環境の中、日々の稽古を通して技術を磨いている。
倉永選手が自分の強みとして挙げるのは、「努力ができるところ」だ。
日々の稽古に励むだけでなく、「私生活でも体に気を使っている」と話すなど、競技に向き合う姿勢を大切にしている。
技術面では、相手の回しをしっかり取って、土俵の外へ出すことを意識しているという。
また、多久高校相撲部の特徴については、「仲が良くて協力的なところ」と話す。チームの強みを尋ねると、「どのチームにも負けない努力をしていること」と答えた。
一方で、今後の課題として挙げたのは実力の向上だ。
「もう少し実力をつけたほうがいいと思います」
仲間と協力しながら稽古に励み、自分自身の課題にも向き合う。倉永選手は、経験を重ねながら相撲の技術を一つひとつ身につけている。
技術を磨き、どんな選手にも対応できるように
新人戦に向けて取り組みたいことについて、倉永選手は「もう少し技術を磨いて、どんな選手にでも対応していきたい」と話す。
対外練習の機会もあり、さまざまな選手との稽古を通して、自分に足りない部分を学びながら技術の向上に取り組んでいる。
特に意識しているのは、相手の回しをしっかり取って、土俵の外へ出すことだ。
「回しをちゃんと取って、相手をきれいに出すことを努力しています」
高校から相撲を始めた倉永選手にとって、これから習得していく技術は多い。だからこそ、一つひとつの稽古を大切にし、自分の強みを伸ばしていくことが成長につながる。
今後、どのような選手になりたいかを尋ねると、「この部活でも誰にでも負けないような強い選手になりたい」と力を込めた。
日々の稽古を積み重ね、技術を磨きながら、目標とする選手像に近づいていく。
新人戦への意気込み
中学まで取り組んできた卓球から、高校で新たに挑戦することを決めた相撲。競技が変われば、求められる技術や体の使い方も変わる。倉永選手はその違いに向き合いながら、日々成長を続けている。
佐賀県内唯一の高校相撲部という環境で、仲間とともに稽古に励み、技術の向上を目指す倉永選手。新人戦に向けても、課題を一つずつ克服しながら準備を進めている。最後に、新人戦への意気込みを聞くと、力強くこう答えた。
「絶対に負けないように頑張ります」
新たな競技に挑戦する中で積み重ねてきた努力を、試合でどのように発揮するのか。倉永選手、そして多久高校相撲部のこれからの成長と、新人戦での活躍に注目したい。
多久高校相撲部
株式会社WIDE -