KachiSpo
KachiSpo

ダークモード

  OFF

特集・掲載

【新人戦2026 注目チーム特集】 女子テニス 佐賀商業 藤本椎菜選手にインタビュー

配信:
2026/10/2 10:45:00
取材:
2026/9/17 7:00:00
【新人戦2026  注目チーム特集】 女子テニス 佐賀商業 藤本椎菜選手にインタビュー
SSPフレッシュシリーズ佐賀商業高校自転車

いよいよ開幕を迎えるSSPフレッシュシリーズ(新人戦)。新チームとして初めて臨む公式戦で、各校がどのような戦いを見せるのか注目が集まる。
今回は、県高校総体を制した先輩たちからバトンを受け継ぎ、新チームとして新人戦に挑む佐賀商業高校テニス部に注目。団体戦での優勝を目標に掲げ、九州、そして全国の舞台を見据えている。
かちスポでは、チームの主将を務める藤本椎菜選手にインタビューを実施。新人戦に向けた取り組みや主将としての役割、これまでの競技生活について語ってもらった。



藤本椎菜選手


団体戦優勝へ、基礎を徹底

新人戦の目標について藤本主将は、「団体戦で優勝すること」と話す。
その目標に向けて取り組んできたのが、基礎の徹底だ。
「基礎を徹底して、試合で緊張した時も、自分たちのプレーが出せるようにすることです」
大会本番で力を発揮するため、基本を大切にしながら練習を重ねている。


受け継いだ「最後まで諦めない姿勢」

前のチームから受け継いだものについて、藤本選手は「最後まで諦めずにボールを追うこと」を挙げる。
一方、現在のチームには、前の世代とは異なる特徴もあるという。
「勢いがあって、みんな元気に団結してプレーすることです」
昨年は先輩たちが中心となってチームを引っ張っていたが、今年は強い1年生も多く加入。学年を越えて互いに刺激を受けながら、練習に取り組んでいる。
「先輩後輩でどっちも切磋琢磨しながら頑張っています」


主将として、行動でチームを引っ張る

主将として意識しているのは、言葉だけではなく、自らの行動でチームを引っ張ることだ。
「みんなが安心してついてきてくれるように、自分の行動とかでチームを引っ張っていけるように行動しています」
チームの先頭に立つ主将として、自らが行動することで仲間から信頼される存在を目指している。


苦しい練習を乗り越えた先にあった「勝つ喜び」

小学4年生からテニスを続けてきた藤本選手。これまでの競技生活では、勝つために練習量を増やしたり、走り込みを取り入れたりするなど、厳しい練習にも取り組んできた。
「勝つために練習量を増やしたりとか、走りを入れたりとかしたことがきつかったけど、試合に出て勝つ喜びを知れたから、きつい練習も頑張ることができました」
苦しい練習を乗り越える原動力となったのは、試合で勝つことの喜びだった。
テニスを続ける中で、自身が成長したと感じる部分について聞くと、藤本選手は「最後まで諦めずに泥臭くプレーすること」と答えた。
最後までボールを追い続ける姿勢は、これまでの競技生活の中で培ってきた藤本選手のプレースタイルの一つとなっている。


目指すのは県ベスト4、そして全国の舞台へ

藤本選手自身の目標は、県大会でベスト4に入る選手になること。
その先には、新人戦での団体戦優勝だけでなく、九州大会、そして全国大会への出場を見据えている。
「新人戦では、団体戦を優勝して、九州も勝ち上がって、全国の舞台に行けるように頑張りたいと思います」
団体戦優勝を目指し、チーム一丸となって新人戦に挑む佐賀商業。藤本椎菜主将を中心に、最後までボールを追い続ける新チームの戦いに注目したい。

記事
株式会社WIDE -

この記事を共有
関連記事
競技から探す
バレーボール

競技一覧を表示する >

学校・チームから探す
SUPPORTED BY