【2026 佐賀 総体 女子卓球団体】先輩方が築いた8連覇を 敬徳女子が伝統守る県制覇

5月30日(土)、唐津市文化体育館にて令和8年度 第64回佐賀県高等学校総合体育大会 卓球競技の男女団体戦決勝リーグが開催され、敬徳高校がアベック優勝し、男女ともに8連覇達成となった。
女子団体決勝は、敬徳と佐賀商による対戦となった。
敬徳は井上、伊保がそれぞれ勝利し、続く井上・宮島ペアも安定した試合運びでダブルスを制覇。3対0で佐賀商を下し、優勝を果たし、県総体八連覇を達成した。
主将としてチームをけん引した井上永遠(いのうえ とわ)選手は、歴代の先輩たちが築き上げてきた伝統を守るプレッシャーを感じながらも、仲間の支えを力に変えて頂点へと導いた。本記事では、主将に今大会を振り返るとともに、九州大会やインターハイへの意気込みを聞いた。
井上 永遠(いのうえ とわ)主将
ーー今日の団体戦はどういう思いで臨まれましたか。また、優勝した今の気持ちを教えてください。
先輩方が築いてこられた8連覇を達成するという強い気持ちで臨みました。無事に8連覇を達成することができ、とてもうれしく思います。
ーー8連覇を達成された瞬間の気持ちを教えてください。
3-0でストレート勝ちを収めることができたので、達成した瞬間はほっとした気持ちが大きかったです。
ーー8連覇のプレッシャーはありましたか。
もちろんありました。主将という立場でもあったので、自分たちの代で連覇を途切れさせてしまったらどうしようという不安がありました。また、最後の高校総体という独特の緊張感とプレッシャーで押しつぶされそうになることもありました。しかし、チームのみんなの応援のおかげで、楽しく試合をすることができ、勝つことができたので良かったです。
ーー今日の試合を通して、良かった点や反省点を教えてください。
良かった点は、いつも通りの自分のプレーを発揮できたことです。また、ダブルスではお互いに励まし合いながら戦い、勝利することができました。
ーー新チームになってから一貫して取り組んできたことは何ですか。
練習中はしっかりと気持ちを入れて取り組み、練習以外の時間は仲良く明るい雰囲気で過ごしてきました。オンとオフの切り替えを意識しながら活動してきたことが、チームの強みにつながったと思います。
ーー最後に、九州大会やインターハイに向けた意気込みをお願いします。
九州大会では優勝、インターハイではベスト8進出を目標に、チーム一丸となって頑張ります!
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〈令和8年度 第64回佐賀県高等学校総合体育大会 卓球競技 男女団体戦 決勝リーグ〉
【女子団体 最終結果】
第1位 敬徳高校(九州・全国出場)
第2位 佐賀商業高校(九州出場)
第3位 唐津東高校
第4位 佐賀清和高校
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