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【2026 佐賀 総体 バドミントン】着々と積みあがる連覇記録!圧倒的王者佐賀女子高校 永渕友梨華・西川楓選手が振り返る総体

配信:
2026/6/17 10:00:00
取材:
2026/5/29 3:00:00
【2026 佐賀 総体 バドミントン】着々と積みあがる連覇記録!圧倒的王者佐賀女子高校 永渕友梨華・西川楓選手が振り返る総体
高校総体佐賀女子高校バドミントン

5月29日(金)、佐賀のへそ・ふれあい交流センター「ネイブル」で行われた令和8年度第64回佐賀県高等学校総合体育大会バドミントン女子団体で、佐賀女子高校が優勝した。佐賀女子高校は団体戦において大会7連覇となった。
準々決勝から佐賀女子高校は一試合も落すことなく着実に勝利をおさめ、九州大会・インターハイへの切符を手にした。

かちスポでは県王者としての圧倒的な強さを見せた佐賀女子高校を率いる主将 永渕友梨華選手と西川楓選手にインタビューを実施。県王者として振り返る総体と上位大会に向けての目標を聞いた。

永渕友梨華選手


■県王者としてみせた圧倒的優勝

準々決勝以降、一試合も落とすことなく勝ち上がった佐賀女子高校は、終始危なげない戦いぶりで頂点に立ち、県総体団体戦7連覇を達成した。
優勝直後、主将の永渕友梨華選手の口から出たのは、安堵の言葉だった。
「まずはしっかりと県総体を制覇して、九州大会・インターハイにつなげることができてほっとしています」

連覇のプレッシャーがかかる中でも、一戦ごとに自分たちのプレーに集中し、安定した戦いを続けた。その積み重ねが、7連覇という結果につながった。

■徹底した“攻め”の姿勢

今大会で目立ったのは、最後までぶれなかった”攻めの姿勢”だ。
序盤から主導権を握る展開が多く、相手に流れを渡さない時間が続いた。
守りに注力せず、チャンスでは迷わず仕掛ける。その意識がチーム全体に浸透し強みとなっている。

「守りに集中しすぎず、自分たちから攻めていくことを意識していました」

チームの柱となったのが、永渕選手と西川楓選手のダブルス。
西川選手は後衛として相手を動かしながら攻撃の起点を担った。西川選手に試合を振り返ってもらうと

「後ろからしっかり攻めて、前で決めてもらう形を意識していました」
と語った。一方で、西川選手の中ではすでに次への課題も見えている。

「もっと強い配球でチャンスを作れると思います」
攻め続けたからこそ見えた改善点であり、さらなる精度向上への意識がうかがえた。

西川楓選手


■自ら展開していくゲームへ

試合は終始、佐賀女子のペースで進んだ。相手に流れを渡す場面はほとんどなく、落ち着いた試合運びで得点を重ねていく。
永渕選手が意識していたのは、無理に勝負を急がないこと。確実にシャトルをつなぎながら展開を作り、自分たちのリズムへと引き込んでいった。

「西川選手が後ろから攻めて、自分が決めきれた場面はすごく良かったと思います」

と振り返る。後衛の西川選手が相手を崩し、前衛の永渕選手が仕留める。二人がそれぞれの役割を果たし、安定して得点を重ねた。
西川選手も、ラリーの中で主導権を握り続けることを意識していた。

「後ろでしっかりラリーを作って、攻め続けることを意識していました」

その一方で、さらなる成長への課題も口にする。
「前でのプレーでしっかり崩し切るところは、もっと良くできると思います」

危なげない試合内容で優勝をつかんだ二人。しかし、その視線はすでに次の舞台へ向けられていた。

■全国選抜の悔しさを晴らすインターハイへ

3月に開催された全国選抜はベスト16に終わり、その悔しさは今もチームの中に残っている。その経験が、現在の戦い方やモチベーションに強く影響しているという。
そのような中、次に控える九州大会は地元佐賀での開催。チーム、また永渕選手自身としては団体、ダブルス、シングルスの三冠も見据えており、全国選抜で抱いた強い思いが原動力になっている。

「九州大会では三冠を目指して頑張りたいです」

その先にあるインターハイでも、まずベスト8、そしてさらに上へと目標を定める。
西川選手もまた、団体戦だけでなく個人戦やダブルスでの躍進を目標に掲げている。

「団体戦も個人戦も、ダブルスでも結果が残せように頑張りたいです」

県総体7連覇を達成した佐賀女子高校。次なる舞台は地元・佐賀で開催される九州大会だ。全国選抜で果たせなかった目標を胸に、九州、そしてインターハイへ。県王者の挑戦はここからが本番となる。



〈女子団体〉

準々決勝
佐女高 3-0 佐賀工
鳥栖高 1-3 小城高
清明高 3-2 佐賀西
唐津西 0-3 唐津南
準決勝
佐女高 3-0 小城高
唐津南 3-2 清明高
決勝
佐女高 3-0 唐津南
第2代表決定戦
唐津南 3-0 小城高

最終結果

優勝:佐女高
準優勝:唐津南
第3位:小城高、清明高
第2代表:唐津南

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株式会社WIDE -

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