【2026 佐賀 総体 レスリング 】選抜の悔しさを力に 鳥栖工業・横田大和が県王者へ

6月6日(土)、鳥栖レスリングセンターにて令和8年度 佐賀県高等学校総合体育大会 レスリング競技が開催された。
鳥栖工業高校の横田大和選手は、高校生活最後の県総体で見事優勝。強豪・鳥栖工業の一員としての重圧を背負いながら、県の頂点に立った。
「もう悔しい思いはしたくない」
かちスポでは、全国の舞台を見据える横田選手に、優勝の裏側やチームへの思い、そしてインターハイへの覚悟を聞いた。
横田大和 選手
・まずは、優勝した今の率直なお気持ちをお聞かせください。
もう、ほっとしています。安心しかないです。
・高校総体は3年間の集大成とも言える大会だと思います。この大会に向けて、どのような気持ちで臨まれましたか。
インターハイ出場がかかった試合だったので、一つひとつを丁寧にやって、とにかく勝ちにいくことを意識して臨みました。
・この大会までの期間、あるいは3年間を振り返って、一番悔しかったことを挙げるとしたら何ですか。
今年3月の選抜大会です。準々決勝で、自分たちが結構大差で勝っていた試合だったんですけど、自分が技をかけた時にミスをしてしまい、そのまま相手にフォール負けしてしまいました。
試合自体は勝利しましたが、その試合が一番悔いの残っている試合です。
・鳥栖工業高校は強豪校として知られていますが、その一員であることに対してどのような思いがありますか。
やっぱりプレッシャーはすごく感じます。団体戦でも自分の試合は大事な場面になるので、その責任は感じています。
・その中で、ご自身の役割はどのようなものだと考えていますか。
僕の階級は3番目の試合なんですが、その後にも試合が続いていくので、チームに勢いをつけるためにも勝って、後ろにつなげることが自分の役割だと思っています。
・これから上位大会が続きます。今後の目標と意気込みをお願いします。
7月のインターハイに向けて、もう悔しい思いをしないよう優勝を目指しています。
残された時間はあと少しなので、一日一日を大切にしながら、しっかり追い込んでいきたいと思います。
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〈令和8年度 佐賀県高等学校総合体育大会 レスリング競技 〉
学校対抗戦結果
- 鳥栖工業 7-0 鹿島高校
個人対抗戦結果(男子)
51kg級
- 1位 佐藤瑛人(鳥栖工)
- 2位 長谷川蓮(鳥栖工)
- 3位 宮崎隼翔(鹿島高)
55kg級
- 1位 三谷栄心(鳥栖工)
- 2位 伊藤辰福(鳥栖工)
- 3位 増山愛之伸(鹿島高)
60kg級
- 1位 横田大和(鳥栖工)
- 2位 永石潤成(鹿島高)
- 3位 吉成大門(鳥栖工)
65kg級
- 1位 藤瀬夏唯(鳥栖工)
- 2位 砂川空也(鳥栖工)
71kg級
- 1位 酒井禅(鳥栖工)
- 2位 金城幸悠(鳥栖工)
- 3位 松尾駿冴(鳥栖工)
80kg級
- 1位 藤田親伯(鳥栖工)
- 2位 髙橋礼恩(鳥栖工)
92kg級
- 1位 吉田修(鳥栖工)
- 2位 温谷元陽(鳥栖工)
- 3位 柿山翔空(鹿島高)
125kg級
- 1位 里見健(鳥栖工)
女子個人対抗戦
46kg級
- 1位 石田莉央奈(鹿島高)
50kg級
- 1位 馬場愛梨(鹿島高)
62kg級
- 1位 植松柊(鹿島高)
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